HOME > その他工事 > コーキング・シーリング > その他工事 コーキング・シーリング 下地処理 外壁塗装 目地パッキンの目地処理パート2 2022年7月2日 Twitter Share コメント URLコピー パート1に続きパート2言う事で、目地裏は空洞となっており、このままコーキング工事を行ってしまう事は不可能なため、対策を💦 パックバッカーと言う、バックアップ材でサイデイングボード裏へのコーキング流出を抑えろうと😀 100本単位で買って来てしまった為、結構余ってしまった。住宅メインの弊社に、このバックアップ材 他に使い道があるのだろうか💦 本来はこのような感じで使用するのですが、バックアップ材自体に厚みがあり、このままだとコーキングの厚みが確保できないので、やり直しをお願いしました。 普通のコーキング業者だと、このままコーキングをしてしまうのでしょうね。 使用方法は、実際には違うのだろうと思うですが、バックアアップ材を横向きに使用し、ゴムパッキンに押し込んで面を一緒にして、コーキングの厚みを確保出来ました。 関連 Twitter Share コメント URLコピー この記事を書いた人 しんべー 福津市在住、福津市で生まれ、福津市で育ち、飲み会大好き、キャンプ大好きのメタボのおっさんです -その他工事, コーキング・シーリング, 下地処理, 外壁塗装